地域によって異なる車の走行距離と売却額

車の査定額は、走行距離と大きな関係があります。基本的には走行距離が長い車の方が、やはり査定額も低くなる傾向がありますね。特に走行距離が10万キロをオーバーしているような車などは、要注意なのですが。

 

年式の割に走った距離が短い東京の車

 

ところでその走行距離も、地域と大きな関係があると言われています。一般的に都心部の車は、走行距離が短くなりがちだそうです。
例えば東京エリアを走っている車などは、距離が短くなる傾向があります。なぜなら通勤で車を用いている方々が、非常に少ないからです
東京エリアというのは、全国の中でもかなり鉄道網が発達しています。わざわざ車を用いなくても、十分に通勤ができる地域なのです。ですのでそのエリアに居住をしている方々が、せいぜい休日にドライブをする時にしか車を用いません。
ですので年式の割には、走行距離が短い車が多いのですね。このため東京エリアの車は、比較的高く売れる傾向があると言われています。

 

郊外のエリアの車は距離が長くなりがち

 

逆に郊外のエリアの場合は、そうではないようですね。郊外の地域となると、普段の日常生活で車を利用する事も多くなる傾向があります。前述の通勤もそうですし、普段のショッピングも同様ですね。家から買い物に行くにしても、車で移動しないと難しい地域も中にはあります。必然的に車の走行距離が長くなる訳ですから、東京地域よりは車の売却が若干低くなる傾向があるようです
このように地域によって走行距離に関する様々な違いがありますので、売却額に関する地域差なども生じると言われています。思い切って郊外のエリアで東京の車の査定を受けてみると、思わぬ高値が付く可能性もあるでしょう。車を売るのであれば、地域を意識するのも案外大切だと思う次第です。